未選択 2013/04/23 寒中見舞いの文章 さて、寒中見舞いを出すことにしたのですが、どんな文章にするかわからない。なんせ、初めての経験です。いくつになっても、初めての経験ってのがあるんで、人生は面白い(笑)。インターネットで、寒中見舞いの文例を調べてみると、いっぱい有りましたので、その中から、これが無難だろうというものを探しだして、文章にしました。それがこれです↓寒中見舞い申し上げます新年の賀状をいただきまして有難うございました昨年12月○日に祖母○○が○○歳で逝去しましたので新年のご挨拶を控えさせて頂きました旧年中にいただいたご厚情に感謝致しますとともに今後とも変わらぬご交誼の程よろしくお願い申し上げますという文章です。すごく無難かな、とは思いましたが寒中見舞い(喪中の場合の)は、年賀の欠礼挨拶になるらしく、あまり故人のことをくどくど書いても仕方ないので、上記のような文章になったというわけです。ちなみに、はがきは喪中専用の官製はがきを郵便局で買いました。喪中専用のはがきってあるんですね。聞いてみると、切手の所のデザインが、普通のはがきと違っていて、控えめで地味な切手らしいです。1月7日に投函して、喪中はがきというか、寒中見舞いはこれでOK。なんか、年を越してからでも喪中のことが頭にあったんで、なんとなくホッとしたのを覚えています。 PR